東松島市議会 2022-02-25 02月25日-会派代表質問-05号
このため、集団接種会場や従事者の確保が難しくなり、追加接種用のワクチン供給の遅れ等もありまして、全国的に接種率が低迷しているものと捉えております。 このような中、本市としては、国の方針に沿って前倒しして、昨年12月から医療従事者・福祉施設入所者及び介護従事者に3回目の接種を開始し、今月から、2月からは一般の65歳以上の市民への接種を開始しております。
このため、集団接種会場や従事者の確保が難しくなり、追加接種用のワクチン供給の遅れ等もありまして、全国的に接種率が低迷しているものと捉えております。 このような中、本市としては、国の方針に沿って前倒しして、昨年12月から医療従事者・福祉施設入所者及び介護従事者に3回目の接種を開始し、今月から、2月からは一般の65歳以上の市民への接種を開始しております。
午後からは、新型コロナワクチン2回目の集団接種が最終日となりましたので、小山副市長とともに市内の接種会場の矢本東市民センター、矢本西市民センター、野蒜市民センターの3会場を視察し、医師、薬剤師及び看護師の皆様に感謝の意を伝えてまいりました。 27日は、いしのまき農業協同組合松川代表理事組合長から、コメの需給調整および米価下落・稲作経営農家支援対策に関する緊急要望書を受け取りました。
その中で接種会場のトイレについて不安を持っている高齢者の方がいらっしゃるんですが、その辺の対応についてはどのように考えているか、お示しいただきたいと思います。
2番として、7月中の集団接種会場、この60歳から64歳までの方については、別紙1で3ページ、4ページにその集団接種会場のスケジュールを記載いたしております。
この間、安住代議士と赤井の接種会場を視察させていただいたのですけれども、本当にてきぱきとした対応で、スムーズに流れているなと感心させられたのですけれども、そのほか今は航空祭なんかしていませんけれども、その航空祭だ、お祭りだとかなんとかと、すごく対応をしていただいております。果たして代休など、十分な休養を取られているのかなと心配になってくるのです、本当に一生懸命されておるということで。
次に、議案第60号、令和3年度大崎市一般会計補正予算(第4号)につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種の促進を図るため、接種会場までの移動が困難な65歳以上の市民及び心身に重度の障害のある方に対し、タクシー等の利用助成金及び関連する事務費合わせて2,408万9,000円を計上し、この財源として、財政調整基金繰入金を同額計上するものであります。
午後から、本市の新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場となった矢本西市民センターと野蒜市民センターを視察しました。医師をはじめ看護師の皆さんは、事前演習を行っていたため、大きな混乱もなく、無事に初日を終えることができました。
27: ◯健康福祉局長 このたびの接種券の送付に関しましては、コールセンターに対して多くのお問合せをいただいているほか、予約の方法や接種会場などについての情報が不足しているというお声を多数いただいてございます。
こうしたことから、接種会場でも同様の呼びかけを行うとともに、各種広報等を通じ、広く周知を図ってまいりたいと存じます。 以上でございます。 25: ◯子供未来局長(小林弘美)子育て支援のさらなる充実についての御質問にお答えをいたします。 コロナ禍が継続し、社会が抱える課題が様々顕在化している中、子育て家庭を取り巻く環境も厳しさを増しているものと受け止めております。
次に、ワクチン接種の課題についてでありますが、医療従事者をはじめ、接種会場の運営に関わる方々の確保が課題として挙げられます。現在各関係団体と調整中であり、接種開始までに体制の整備に努めてまいりたいと考えております。 ◎伊勢崎誠一建設部長 私から、復興公営住宅の家賃の現状と課題についてお答えいたします。
高齢者で、例えば接種会場に行くことが難しい方、また市内在住の外国の方への対応についても伺います。 ◎守屋克浩健康部長 お答えいたします。 国の指示によりまして、接種券、クーポン券の印刷につきましては、当初3月中旬に発送できるようにと求められておりましたため、点字等の、そういう障害者の方々へ配慮するようなクーポン券ということはなかなかできない状況でした。
また、その接種会場なのですけれども、これは古川地域に限らず7地域、古川地域以外の6地域についてもそれぞれ会場を設けまして、何度か実施するということを考えております。 そこまでのいわゆる足につきましては、タクシーとかバスを出すというよりは、身近なところで接種会場をつくってそこに来ていただくということを考えておりますので、現段階ではそういったタクシー券や巡回バスを出すという予定はございません。
そこで、設置、接種会場ホワイトキューブということになっているんですけれども、アリーナとは聞いているんですけれども、具体的にアリーナのどの部分で行おうとしているのか、お伺いいたします。 74 ◯小川正人議長 高橋健康推進課長。
そのほかに、各集団接種会場における駐車場整理のための費用、そういったものを計上しております。 ○議長(相澤孝弘君) 伊勢議員。
ただ、市民の皆さんのお宅1軒1軒に訪問してというのは、それはさすがに難しい状況になると思いますので、今後これは詳細に詰めていかなくてはならないと思いますが、例えば各地区に市でバス等を準備して、それに乗っていただいて、接種会場との送り迎え、そういうことも含めて調整、協議をしていきたいと考えております。
これら施設の選定に際しましては、接種会場としての広さや駐車場の有無など各施設の有している条件のほか、地域バランス、さらにバスや地下鉄で行きやすいといった交通利便性なども考慮しながら、検討しているものでございます。 また、集団接種に御協力いただく医療従事者につきましては、医師、看護師及び薬剤師を想定しております。
このときに説明した内容は、医師会理事会でご同意いただいたとおり、ワクチン接種会場を公立刈田綜合病院にお願いし、医師、看護師等、人的な面でも協力をいただきたいこと、医師会の先生方も交代で刈田病院に赴き一緒にワクチン接種に携わるという案でしたが、この説明に対し大橋院長から反対意見、不満等が多く出されまして、その中での言葉に我々医療従事者への接種はするが住民への接種はしない、知らないことだとおっしゃられたのでした
また、予診票だけでなく、接種会場や具体的な日程、予約コールセンターなどの案内も含めたワクチン接種に係る情報を分かりやすく記載したチラシなども同封すべきと考えておりますので、接種券発送のタイミングによっては同封となるか、また、別に発送となるか、そのタイミングを見定めているところでございます。
冒頭、私からは先ほど発表がありました新型コロナウイルスワクチン集団接種会場が市内15の市民センターで決まったというふうに伺いました。そこに決まった経緯、及びほかの45の市民センターの今後の取扱い、また、使用できる場合の周知徹底について伺います。